引越し一筋25年以上の代表のもとで豊富な経験と高い技術

引越・運送・特殊作業の【MARUEI】

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不用品回収・リサイクル

ここでは不用品回収・リサイクルについてご紹介いたします。

 高齢者施設への引越しの際の生前整理、ご親族が亡くなられたときの遺品整理、新居への引越しの際の断捨離など、大幅コストカットの方法をご案内いたします。

【ポイントはここ!】

 お客様ご自身で、手間をかけたら、かけただけ、費用は安くできる!

ムーバーズでは、「時間がない!」「引越と同時に済ませたい」「自分でできない」といった業者依頼の中でも、ワンストップで安く済ませたいというご要望へのお応えです!

  • 特徴1 日本でリサイクル出来ないものは、海外へ
  • 特徴2 引越屋の技術で大物家具等の不用品を搬出
  • 特徴3 引越と同時にすべてが解決
  • 特徴4 トータル費用を安くできる

海外リサイクルの<一例>

日本でリサイクル出来ないものでも、海外ならOK!

写真は、ほんの一例ですが、ビックリするものがたくさん並べられています。ここで注意していただきたいのが、あくまでも、日本でリサイクル価値がつかないものを海外の人たちに使ってもらえれば・・・、という感覚です。汚れているのもの、カビの生えているもの、破損品は不可です。「処分費用をかけるなら、海外の人の誰かに使ってもられたら、うれしい。」という思いで、自分が大切にしていたものであれば、喜ばれると思います。

送り先は、フィリピンやタイなど、アジア

衣類や靴など、注意していただきたいのは、夏用です。

ブーツやスキー靴の片方?(笑)もありましたが、原則常夏の国なので、需要はありません。

バックや食器、ちょっとしたインテリアになる置物は、人気のようです。(ビリケンさんや招き猫も・・・)盆提灯も用途を知らずにインテリアとして飾ってました。

また、アニメ関連も人気のようです。

リサイクル不可の物は、分別して処分

お客さまごとにきちんとお時間をとり、丁寧なご説明を心がけております。お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。安心してご相談ください。

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